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埋込み工法

埋込み工法

プレボーリング工法は、オーガまたはロッド等の掘削装置で所定の深度まで掘削後、その掘削孔に杭を建込み・挿入する工法です。
中掘り工法は、杭中空部に挿入したオーガで、杭先端地盤を掘削しながら杭を所定の深度まで沈設する工法です。

下にそれぞれの工法の弊社にて採用している主なものを紹介します。


プレボーリング根固め工法

セメントミルク工法

セメントミルク工法

既製杭の施工は打撃によって支持力を確認する方法が最も信頼性が高く、 経済的でもあります。しかし低公害型工法の開発は社会的要請であり、 昭和40年前後から埋込み杭工法の開発が進められました。
セメントミルク(Cement Milk) 工法は埋込み杭の草分け的工法であり、 開発当初より数多くの実績があります。

あらかじめスパイラルオーガーで杭孔を支持地盤まで掘削しておき、 先端部には根固め用のセメントミルクを、その上には杭周固定液を所定量注入します。
この掘削孔に杭を挿入し、圧入または軽打して杭先端を支持層に確実に定着させます。

鉛直支持力算式

特徴

  • 工事実績も多く、設計体力の算出方法が明確
  • 特殊な地盤を除いて広い範囲で使用できる。
  • 杭径300mmから600mmまで施工可能。

施工順序

施工順序

中掘り拡大根固め工法

STJ工法

STJ工法

STJ(Super Twin Ject)工法は、中掘スパイラルオーガにSTJビットを装着して所定の地盤まで沈設させた後、
くい先端根固め液を高圧噴射し、拡大球根を築造します。
支持地盤における杭定着の底面積を実質的に拡大することにより、杭の許容支持力の向上をはかっています。

鉛直支持力算式

特徴

  • 低騒音、低振動工法
  • 確実に拡大球根が築造される。
  • 大きな支持力がとれる。
  • 1台の機械で連続作業でき、施工が迅速。
  • 大口径(直径1000mm)までの施工が可能。

施工順序

施工順序
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